映画ぼっち

気映画をこよなく愛し、ただ観るだけでは飽き足らず、その背景や歴史、隠されたテーマを深く読み解くことに喜びを感じています。

「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」

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作品情報

 

2026年

監督:デスティン・ダニエル・クレットン
主演:トム・ホランド、ゼンデイヤ、セイディー・シンク、ジェイコブ・バタロン

 

あらすじ


ノー・ウェイ・ホームから4年。ピーターは自らの存在を消し、孤独に生活していた。


感想


これまでのホームシリーズ3作とはガラリと雰囲気が変わり、冒頭から一気に物語へ引き込まれました。アクションシーンも目まぐるしい展開で迫力がすごかった。ジーンやフランクといったキャラクターたちの活躍もバランスよく描かれており、作品全体を包むダークでシリアスな空気感がたまらない。今までトム・ホランド版スパイダーマンを見届けてきて本当によかったと感じた。試練を経て孤独を背負った彼が先に踏み出した瞬間を目撃できた。

 

「ヒトラーの毒見役」

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作品情報

 

2026年

監督:シルヴィオ・ソルディーニ
主演:ドリアーナ・レオンデフ、シルヴィオ・ソルディーニ、ルチオ・リッカ、クリスチナ・コメンチーニ


あらすじ


実在したといわれたヒトラーの毒見役。


感想

 

食べて死ぬか、撃たれて死ぬか。
96歳の女性が「ヒトラーの食事の毒味役をしていた」この証言からはじまった。
死に際の後発だったため原作者は全然取材できなかったという。でも当時のナチスドイツならこうゆことは起こりえる。内容は悲惨できつかった。状況が無残で、戦としての義務がない女性で実施すること。全てに悪意がある。結末も救われない。

 

「ディスタンス」

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作品情報

 

2001年

監督:是枝裕和
主演:井浦新、伊勢谷友介、寺島進、夏川結衣、浅野忠信


あらすじ


カルト宗教団体が起こした無差別テロ事件。実行犯となった信者たちはその場で死亡した。事件から3年、世間の目から隠れるようにして命日の追悼に集まった遺族たちが、かつての教団施設で一晩を共にする。


感想

「なぜ彼らは事件を起こしたのか」「登場人物たちはどういう繋がりなのか」
そういった説明は一切なく、わかりにくさが常まとわりつくような感覚だった。
登場人物は完全に打ち解けていないような絶妙な距離感がしっかり伝わってくる。
カルト宗教の信者で、テロの実行犯の遺族、近くにいた人間でも真実が何かなんてわからない。
残された人は真実かどうかもわからないものを見続け、生きていかなくてはいけない。
どう考えてもオウム真理教のことをいっている。是枝監督が昔にこんな映画を撮っていたこともしらかった。

「ガス人間」

 

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作品情報

 

2026年

監督:片山慎三
主演:小栗旬、蒼井優、広瀬すず、林遣都

 

あらすじ


ガスとして自由自在に動き回るガス人間の正体に
日本中が恐怖と好奇心で異様な熱気に包まれていく


感想

 

素晴らしい出来だった。毎回続きが気になるくらいクオリティが高かった。
片山慎三お馴染みの俳優の他に、小栗旬、蒼井優、広瀬すず、林遣都たちも参戦。
現代っぽくて、しっかりこのこの監督の力を見せつけられた気がした。
動きもストーリーも魅力的な仕上がり。小栗旬は昔よりいっそうカッコよくなったな。

 

 

「シラート」

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作品情報

 

2026年

監督:オリヴァー・ラクセ
主演:セルジ・ロペス、ブルーノ・ヌニェス、ジェイド・ウキッド、リチャード・ベラミー、ステファニア・ガッダ


あらすじ


レイブパーティに参加して失踪した娘を探すため

父と息子はモロッコの⼭岳地帯から砂漠の奥深くへと⾞を⾛らせる。


感想

 

確かに映画館で観るべき作品だ。今年の衝撃作。最初は音楽に人々が踊ってるシーンに続く砂漠で車を走るシーン。砂しかないと油断していたら突然別の領域に投げ出された感覚に陥る。旅路の果てにハッピーエンドが待ってるわけじゃない。本当の絶望は嫌なことに沈んでいるときに強引にやってくる。見せ方もうまかった。終盤の衝撃が頭に残る。

「トイ・ストーリー5」

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作品情報

 

2026年

監督:アンドリュー・スタントン、ケナ・ハリス
主演:トム・ハンクス、ティム・アレン


あらすじ

 

ボニーは両親からのプレゼントとして最先端タブレット与えられる。
そのリリーパッドが現れると、ジェシーたちの日常は一変する。


感想


現代ならではのテーマに思わず苦笑い。ウッディとバズがまた並んでいるだけで、
実家に帰ってきたような安心感があった。ジェシーの大活躍もかっこいい。
少しシナリオは可もなく不可もなくといった感じでフラットな印象を受けた。
新しいおもちゃも活躍する。

 

「マイ・ガール」

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作品情報

 

1992年

監督:ハワード・ジーフ
主演:マコーレー・カルキン、アンナ・クラムスキー

 

あらすじ


1970年代のアメリカの田舎町を舞台に少女ベーダと少年トーマスの
まだ来いと呼べない切ない物語

 

感想


すごい可愛いい映画。
思春期の2人に訪れる出来事。残る傷。成長。やっぱりの子どもは誰よりも大人のことを見てる。敏感に変化を察知し影響する。大人とは違う視点。
登場する2人の関係が淡く初々しくて、微笑みが止まらない。
でもトーマスは言葉でちゃんと伝えてた。